島田市議会 2019-03-14 平成31年3月14日総務生活常任委員会−03月14日-01号
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) デジタルマーケティングの手法を取り入れた進め方につきましては、三浦課長のほうから説明がありましたけれども、基本的には来年度以降、ふるさと寄附金等につきましての考え方としましては、新たにできますデジタルマーケティング推進室と連携をとりながら、進めていくということで考えております。 以上です。 ○委員長(曽根嘉明) ほかにございますか。 清水委員。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) デジタルマーケティングの手法を取り入れた進め方につきましては、三浦課長のほうから説明がありましたけれども、基本的には来年度以降、ふるさと寄附金等につきましての考え方としましては、新たにできますデジタルマーケティング推進室と連携をとりながら、進めていくということで考えております。 以上です。 ○委員長(曽根嘉明) ほかにございますか。 清水委員。
〔地域生活部長兼支所長 杉村嘉弘登壇〕 ◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 続きまして、藤本議員の歳出4款1項5目環境対策費中、住宅用省エネルギー利用設備設置促進事業についての(1)の御質問についてお答えします。 再生可能エネルギーの固定価格買取制度、FIT制度が見直され、買取価格を現行の半分程度に引き下げるという情報があり、住宅用太陽光発電システムの補助申請件数は年々減少をしております。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) コミュニティバスにつきましては、公共交通として市民の生活に欠くことのできない重要な役割を担っております。この重要度と経費というものを天秤にかけることは大変難しいところではありますけれども、やはり経費の増加というものを現在のように際限なく続けていくということはできませんので、早急に対策を講ずる時期に来ていると考えております。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) ごみの減量と資源化につきましては、島田市の環境施策を推進していく上で重要な課題の一つであると考えております。このため、今年度改正をしております第2次島田市環境基本計画、後期の基本計画があります。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 所管からまず新庁舎、それから新病院等を含め、施設を更新する際には環境面に配慮していただき、例えば太陽光発電などの再生可能エネルギーの導入、それから雨水利用のシステムの導入などにつきまして検討をしていただくこと、そのほかの建物自体につきましても、気密性とか断熱性に優れたものを取り入れるなどして、エネルギー効率が高い建物となるよう、さまざまな検討をお願いしていただいております
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 実施計画の中で示しております個人番号カードの普及につきましては、今、議員からおっしゃったとおり、毎年0.5%の増加ということで、人数にすると約500人ほどになります。 ただ、この数字については、大変控え目な、少ない数字だと思っておりまして、実際にはこの個人番号カードの交付につきましては、平成28年1月から始まっております。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) ただいま子育て担当以外でこういった子育てに関する意見を聞く機会があったかということでございましたので、地域生活部の地域づくり課、それから協働推進課が協働して行っている事業がございます。 午前中に市長からも答弁がございましたけれども、ワークショップ「しまだ未来カフェ」になります。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 交付をしている団体というのは、それぞれ目的を持って活動しているわけですけれども、例えば、かなやスポ・レクの会が今後、島田市全域へ広げていくという意向があれば、そういったことは市としても支援をしていくことはやぶさかではないと。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) (2)の再質問につきましてお答えをさせていただきます。 まず1つ目のチラシの配布時期を12月にした理由でございます。ふるさと寄附金につきましては、税の寄附金控除が適用される期日である年末に向けまして、寄附が増加するという傾向にございます。島田市でも平成27年度、28年度におきましては、12月の1カ月間だけで全体の寄附額の35%以上が集中しておりました。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 議員の御指摘のとおり、衛生面等から考えますと、一次仮置き場から最終的な二次置き場への速やかな移動というものは必要だと考えております。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 太陽光パネルの廃棄の仕方でございますけれども、平時における太陽光パネルの廃棄につきましては、例えば住宅解体時においては解体業者が排出者、それから故障等で撤去される場合は設置・施工業者、それからメーカー等が排出者になりまして、それぞれ産業廃棄物として扱われます。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 地域生活部長の杉村です。どうぞよろしくお願いいたします。 それでは、地域生活部及び支所の課長を紹介させていただきます。 最初に、地域づくり課長の渡辺武資です。 ◎地域づくり課長(渡辺武資) 渡辺です。よろしくお願いします。 ◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 次に、協働推進課長の三浦隆広です。 ◎協働推進課長(三浦隆広) 三浦です。よろしくお願いします。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) そうした一時的な場所につきましては、現在、検討段階でございますけれども、まだ公表する段階ではないというところで御理解をいただきたいと思います。 ○議長(大石節雄議員) 河村議員。 ◆4番(河村晴夫議員) 災害がいつ発生するかというのがよくわかりませんけれども、地震だったり、規模にもよるのでしょう。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 今、議員から御指摘がありましたとおりに、生ごみの含水率が多い少ないで、やはりこういった発熱量とかいろいろごみの質が変わるといいますけれども、そういった変化があると思います。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 地域生活部長の杉村です。よろしくお願いいたします。 それでは、地域生活部及び支所の担当課長を紹介させていただきます。 最初に、地域づくり課長の渡辺武資です。 ◎地域づくり課長(渡辺武資) 渡辺です。よろしくお願いします。 ◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 次に、協働推進課長の三浦隆広です。 ◎協働推進課長(三浦隆広) 三浦です。よろしくお願いします。
◎地域生活部長(杉村嘉弘) 大変貴重な時間をいただきましてありがとうございます。地域生活部協働推進課からでございますけれども、第5回島田市女性議会の開催につきまして説明をさせていただきたいと思います。これまで女性議会につきましては議員の皆様の御理解、それから御協力をいただきながら開催をしてまいりました。
〔地域生活部長兼支所長 杉村嘉弘登壇〕 ◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 報告第4号 専決処分の報告について(人身事故及び物損事故に係る和解)についての山本議員の御質問についてお答えをいたします。 (1)の御質問についてお答えいたします。 3月24日、事故発生当日、運転者が救急車と警察へ連絡をし、負傷者を救急車で市民病院に搬送しました。
◎地域生活部長兼支所長(杉村嘉弘) 済みません。今、福田委員のほうからお話があった、特に特定空き家の関係が一番問題になってくるのかなということだと思います。